2016年1月7日木曜日

時間の有効活用とアプリ

昨日の夜はラーメンとチーズケーキ。。

せっかく走ったのに台無しです。

飲みに行くことはなかったものの、やはり昨日お話しした「罪のライセンス」が作動しました。

(罪のライセンスについてはこちら
http://alselmagagine.blogspot.jp/2016/01/blog-post_6.html)


「今日は走ったから頑張ったご褒美だ!」
という方は注意を払い、乗り切ることができました。

でも忘れていました。

目標を立てるという行為自体に「罪のライセンス」が作動してしまうということを。

「明日も走るぞ!!」という計画を立案した自体で脳は長期的な目標をこなしたと勘違いし、短期的な欲求に対する理性が失われてしまいました。

歌舞伎町の夜9時。
周りはみな夜のお店。

ラーメンまではまだ許容範囲内だったと思います。

でも歌舞伎町の人々は飲みに行っている中で、自分は飲みにも行かずに夕食を食べて、かつガラガラの喫茶店、ルノアールにいるというその変な優越感。

余分なカロリーと糖分と脂質の摂取につながってしまいました。

よいことをしたら悪いことをする。
1歩進んで2歩下がる。

勉強になった1日でした。


もちろん、今日はいつもより多く走りました。
ラーメンとチーズケーキ分がより消化できるように、英語のビジネスセミナーを録音したものをガンガンにかけて。。

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時間の有効活用の定義の一つに、一つの行為でいくつもの成果を生み出すという、いわゆる「レバレッジ効果」が含まれていると思います。

一つの行為が多くの結果を生み出す。

時間は24時間と限られていますから、それを引き延ばすことはできません。

無駄な、無意味な行為をしないのは当然として、さらに効果がある行為をする際に、それが何倍にもなる結果を生み出すようなものにしなければならないのです。

その点で、スマートフォンのアプリを始めとするテクノロジーは時間の有効活用に効果的です。

みなさんのやっておられるネットショップはまさにレバレッジの典型ですよね。

一人一人を接客することなく、24時間365日世界中で商品を販売することのできるもの。

クラウドや翻訳機能、facebookやLINEを始めとする通信機能、顧客管理ツールなど、テクノロジーは全てレバレッジ、時間の有効活用にとっては効果的です。

ですがやはりいいことがある裏に悪いものがあります。

つまりマイナスのレバレッジ。

テクノロジーはうまく使わない限りは本当にひどい目にあうのです。

たとえばスマホのゲーム。
貴重な時間をどれだけ無駄にしている人がいるのでしょうか。
電車に乗ると、3分の1の人はスマホゲームに没頭しています。

大人も子供もみんなです。

時間を無駄にするだけでなく、脳にも目にも悪いです。精神衛生上もよくはありません。

さらにそこに課金。ゲームの下手でやらない私には全く理解できません。


あともうひとつ大きなマイナスのレバレッジはSNSやLINE。

電車の1/3の人は大抵LINEをやっています。

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「ありえないよねー」と自分が打つ

→1分後に既読がつく

→「そうだよね、本当そう」2分後に返信が返ってくる

→これに返信すべきかどうかを1分考える

→以上繰り返して20分。

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こんな会話、多くないですか。
特に仲のよい人との間ほど。

つまり仲のよい人との間で時間の奪い合いをお互いにしてしまうのがSNSの最大のマイナス点です。

ビジネスで成果を出したいのであれば、自分にとってマイナスになるアプリは削除するか通知設定をOFFにしなければなりません。

これができないのに成果も何もないのではないのかと。


また、ネットショップを出店していてもマイナスのレバレッジは存在します。

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・モール担当者からの全く売れない広告の購入と出稿の手間と支払い

・いろいろな会社からの売り込み電話への対応と無駄なツールの購入

・ツールの使い方がわからず、右往左往してしまい結局無駄になってしまう時間

・クレーム客からのクレーム電話

・よくないレビューがついてしまったことに対する悩みの時間

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このようなことはネットショップの運営の仕方を理解していないために頻繁に起こる、ネットショップのマイナスの時間やお金や精神にダメージを与えるレバレッジです。

アプリもネットショップも、うまく使えば大きな成果を生み、悪く使えば大きな損害を発生させる可能性のあるものです。

私たちは限りある時間で最大の効果を生むためにも、よく考えて選択して行動していきたいですね。



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