2016年2月5日金曜日

アマゾン配送セミナー

今日はamazonの配送セミナーにまたまたお客様のご招待で行ってまいりました。

詳しい方はすでにご存知の内容かもしれませんが、amazonのFBAやマケプレお急ぎ便についてあまりよくわからない方にはご参考になると思います。

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<amazon一般>

amazon.co.jpの現在の規模
(PC)
 1753万ユニークビジター/月
 18.6億PV/月

(モバイル)
3025万ユニークビジター/月
16.9億PV/月

PCは下がる傾向


・プライム会員の比率は全体の40%


・プライム会員の年間に使うお金は圧倒的に多い
   よって、プライム会員の購入経路に載せることがamazonでは重要


・ちなみにプライム会員は、すぐ届く以外にも

タイムセールに30分早く参加可能
プライムビデオ見放題
プライムフォト=写真いくらでも保存OK
などの特典あり


・ユーザーでamazonで購入する理由を聞いたところ
1位 送料無料だから 93%
2位 品揃えがたくさんあるから 81%
3位 配送が早いから 71%

よって、配送スピードは重要

安いからという理由でユーザーはamazonを利用しているわけではない


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<FBA>

・amazonからの商品流通経路とその売り上げ割合は3種類

1amazon直送

2FBA

3事業主直送


・amazon直送の売上を10とすると、
FBA経由の売上は9 事業主直送は6

よってFBAを使えるのであれば使った方がよい


・FBAからの売り上げが事業主直送よりも数倍多い理由は、配送スピード以外にも下記のメリットがあるから

1amazonプライム対象になる

2通常配送無料表記やカウントダウン表示、最短のお届け日の表示など、amazon直送の場合の表記とほとんど同じになる

3検索順位の上位表示になりやすくなったり、ショッピングカートボックス獲得率やリピート率がアップする


・常温管理ができない商品やペット、危険物、医療品など届け出や許可が必要な商品はFBAはできない


・賞味期限のある商品は要期限管理商品としてFBA可能


・要期限管理商品は、到着してから60日の賞味期限があればOKだが、45日を切ると返送手続きを取らない限りは廃棄される


・FBAは返金やユーザー対応をしてくれるが、商品に関する問い合わせは事業主

・ちなみに、ハンドクリームをFBAで配送しようとすると1個329円ほど


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<マケプレお急ぎ便>

・これに対して、マケプレお急ぎ便は、事業主発送のもの


・マケプレお急ぎ便を表示させるには、

 注文不良率 0.5%以下
 遅延率   1.0%以下
 キャンセル率1.5%以下
 出品から90日以上経過していること


などの条件が必要

また、利用開始後も各指標を下回ると利用停止になる


・注文から発送までの期間が長いとキャンセル率がとても高い

 よってマケプレお急ぎ便によってこれらを防ぐことができる


・マケプレお急ぎ便は

 費用無料

   地域限定OK

   商品限定OK

   土日は自動的に配送日除外になる 追加の設定もOK

   注文締め時間は原則13時だが変更も可能


マケプレお急ぎ便はそうでないものよりもFBAに近い表記だが、FBAの方がamazonに近い


・まだリリース前だが、

「納期保証型マケプレお急ぎ便」

を近日リリース予定

これは事業主側からの発送だが、FBAとほとんど同じような表示になり、かつカートボックスの獲得率が極めて高くなるもの

これを利用できる前提として、いまのマケプレお急ぎ便を利用していることが必要

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東京は目黒にあるアマゾンジャパンの本社に参りました。

エレベーターのドアがアマゾンの段ボールのデザインでした。

箇条書きで申し訳ありませんが、ご参考までに。

本日もお誘いいただきましたお客様、ありがとうございました!

Have a nice weekend!!





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